C.H.I.P. (3) iBeacon

最初の9ドルコンピュータC.H.I.Pの作品はiBeaconにすると思う。

Mechanism

普通iBeaconはクーボンなどの配信をする機器だか、こちらはこどもの下校帰宅の知らせ機器にする。機能として:

  1. こどもにiBeacon持たせて、帰宅すると感知する
  2. 感知したら、区別して「XXXちゃん、お帰り」をしゃべり
  3. 親にメールを送る「XXXちゃん帰宅」
  4. (将来)親の伝音をしゃべる

名刺半分サイズだから、PCスピードなどの中に空いてる空間に組み込むして運用すると考える。

 

Bluetooth検知

まずBluetooth検知から。下記のサイトを見ながら、教科書通りまずBluetooth keyboardからと考えた。

http://docs.getchip.com/#connecting-bluetooth-devices

C.H.I.Pには、Bluetooth 内蔵、OSも内蔵なので、特になにもインストールの必要がなく利用できる。まずbluetoothctlコマンド使って、find, pair with, and connectなどを試す。

  • root@chip:~# bluetoothctl
    [NEW] Controller 7C:C7:08:DE:2A:4E chip [default]
    [bluetooth]# power on
    Changing power on succeeded
    [bluetooth]# scan on
    Discovery started
    [CHG] Controller 7C:C7:08:DE:2A:4E Discovering: yes
    [NEW] Device DD:52:20:CC:66:BA N0U9Z

の感じで、もう新しいDevice 見つかった。その後延々と周囲のBluetooth 機器の情報を報告。

このN0U9Zはなぜか用意したBluetooth keyboard(電池切れ?)ではなく、近所のiBeaconらしい。そうしたらも教科書通りBluetooth keyboard接続など飛ばして、自分が用意したiBeaconで体験を継続。

Raspberry Piと iBeacon関連サイトを調べて、必要な情報収集を行った。そこでわかって、bluetoothctlコマンドで対話式操作の他に、hcitool lescan で近くに BLE の端末がある場合は近づけると Mac アドレスとデバイス名を表示することもできる

  • hcitool lescan — BLE 検知テスト

 

node.js/bleacon 環境構築

検出ができたので、実現したい機能をプログラミングするだが、プログラミング環境として、まずnode.jsを考えた。

nodebrewnode.jsをインストールして、それからbleaconというモジュールでBluetooth を操る。

bleaconを利用するために、まずは node.js をインストール。node のバージョン管理を行う nodebrew を利用してインストール。

C.H.I.Pには、curlもないので、そのインストールから

  • root@chip:~# apt-get install curl
  • root@chip:~# curl -L git.io/nodebrew | perl – setup
  • chen@chip:~$ vi .bashrc
  • chen@chip:~$ source .bashrc
  • chen@chip:~$ nodebrew install-binary v0.10.28

しかし”v0.10.28 is not found”と怒られて。node.jsしばらく放置したので、この間結構変わった。日本語のページは古いのままだが、英語のページも最新版4.4.0になった。それをインストールに。

  • chen@chip:~$ nodebrew install-binary v4.4.0
  • chen@chip:~/ibeacon$ npm install bleacon
    npm WARN optional dep failed, continuing xpc-connection@0.1.4
    npm WARN optional dep failed, continuing xpc-connection@0.1.4
    > bignum@0.11.0 install /home/chen/ibeacon/node_modules/bleacon/node_modules/bignum
    > node-gyp configure build
    make: Entering directory ‘/home/chen/ibeacon/node_modules/bleacon/node_modules/bignum/build’
    CXX(target) Release/obj.target/bignum/bignum.o
    make: g++: Command not found

しかしそのbleaconというモジュールのインストールにエラーがたくさん出るから、お手上げ。

 

python/pybluez/iBeacon-Scanner 環境構築

ネットいろいろ検索して、kakakikikekeのサイトを参考にpythonで試すことにした。

Python から操作するためのライブラリをインストールします
pip を使うのでインストールしています

  • sudo apt-get -y install python-pip
  • sudo apt-get install python-dev libbluetooth-dev libboost-all-dev
  • sudo pip install pybluez
  • sudo pip install pybluez[ble]

ここもエラーが見回り、pybluez[ble]のインストール失敗でした。

ここで試しにiBeacon-Scanner を入れてなんど機能した。

サンプルのソースは簡単で、10個 BLE情報を受信すると情報を出力しつづけてくれる。

 

これてこどもの下校帰宅の知らせ機器は、pythonでプログラミングすると決定。できたらまたレポートする。

 

参考サイト:

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